国内最大級の
入札情報サイト
NJSSは官公庁・機関のサイトから入札情報を収集し、提供するサービスです。 掲載している案件数は年間150万件以上、落札結果1500万件以上、掲載機関数8,000以上という圧倒的なボリュームです。 豊富な情報量から、御社にあった案件が見つかります。
サービスの概要
- Step1
官公庁サイトに
掲載されている入札情報 - Step2
NJSSスタッフが
目視・手作業で情報収集 - Step3
NJSSに情報を入力
- Step4
お客様に情報を提供
官公庁・公的機関のサイトに公示されている入札案件を、NJSSスタッフが目視・手作業で収集を行い、NJSS上に情報掲載しお客様に提供するサービスです。
一般的に官公庁のサイトは、入札情報が探しづらい場合が多く、情報収集に手間がかかります。
NJSSでは、専門スタッフが定期的に官公庁サイトより入札案件を収集し、サイト上にまとめて情報を掲載します。
まとまった情報は様々な条件で検索が行えるため、収集にかかる手間を削減します。
また、NJSSでは入札案件情報のみの提供だけではありません。
入札結果(落札情報)の提供や案件管理、自社に合った案件の発見など、ご利用いただくことで様々なメリットが得られます。
NJSS導入のメリット
入札案件を探している
機関のサイトから自力で収集しているが、様々な問題が発生している
- ・案件収集にスタッフの手間がかかる
- ・収集するスタッフのコストがかかる
- ・案件見逃しにおける、情報収集漏れが発生
- ・自社にマッチした案件が見つからない
NJSSを導入
リソースの適切化やコストの削減、収集できる案件数の増加など、入札収集における問題点を解消いたします
- ・自社で収集の手間をかけずに、情報を集めることできる
- ・スタッフが手作業で収集することに比べ、コスト削減が可能
- ・全国7,000件を超える発注機関の案件情報を収集している為、漏れなく案件を収集できる
- ・多数の案件情報を収集している為、自社にマッチした案件を探すことができる
落札の確度を高めたい
現在入札を行っているが、落札が出来ない
- ・落札できた数が少ないため、ノウハウが溜まらない
- ・案件に対して、適した入札金額がわからない
- ・ライバルはどの様な案件に入札を行っているかわからない
NJSSを導入
事前に過去の情報を入手し戦略的に入札することで、落札の確度をあげることができます
- ・落札金額や応札企業の情報など、落札関連情報が閲覧できるため、ノウハウ無くても戦略的に入札が可能
- ・過去の落札情報から、適した入札金額を分析
- ・ライバルの動向を把握し、分析ができる
営業の手段として入札を利用している
これまで以上に、営業のチャネルとして入札を利用したい
- ・もっと落札したいが、現状の取り組み方では限界がある
- ・落札したのは良いが、落札金額が小さい案件しか取れない
- ・探すにも、案件の情報量が足りない
NJSSを導入
リソースの適切化やコストの削減、収集できる案件数の増加など、入札収集における問題点を解消いたします
- ・自社で情報収集することなく、入札案件が探せる
- ・過去の落札情報も閲覧できるため、落札金額が高いであろう案件を探すことが可能
- ・全国7,000件を超える発注機関の案件情報を収集しているため、選定する案件のボリュームに困らない
これから入札に参加しようとしている
入札に参加しようとしているが、そもそも入札自体よくわからない
- ・入札に関する情報があまりなく、困っている
- ・入札に詳しい人もおらず、相談できる所が無い
- ・機関のサイトがわかりにくく収集しづらい
NJSSを導入
リソースの適切化やコストの削減、収集できる案件数の増加など、入札収集における問題点を解消いたします
- ・入札に関連する情報を、コンテンツとして提供
- ・入札アドバイザーが入札をサポート
- ・案件収集のプロが、機関サイトより情報を収集。※一部プログラム収集