【1】入札市場は20兆円規模

入札とは、官公庁や自治体などが物品を購入したり、サービスを導入する際に、民間企業に委託する仕組みのことです。

年間で20兆円以上の契約がされている巨大市場です。例えば、2017年度では、21.9兆円の取引が成立しており、その内、官公庁などが7.4兆円、地方自治体が14.5兆円になります。

【2】新規参入でも短期間で成果を出しやすい

「創業5年以内の企業」に対する「入札参加から初回落札までの期間アンケート」(※)によると、入札に参加してから1年以内に48%、2年以内に78%が落札に成功しています。

また、NJSS調査によると、2017年から2019年までで年間800万円以上の売上を上げている企業は48,521社あります。

※出典:全国中小企業団体中央会「官公需受注啓発普及事業報告書」

【3】営業コストが少ない

民間企業同士の取引の場合、リードを獲得してからアポイント調整→商談→検討→受注と工数などのコストが高くなりやすいです。

入札案件では一定の条件を満たせば比較的容易に参加することができ、受注までのプロセスも簡易的で受注コストが少なくてすみます。

【4】与信の心配がなく、支払い滞納がない

民間企業のトラブルの内、約半数は支払遅延であり、納品後の減額などのトラブル対応が発生する場合もあります。

入札案件では支払遅延・滞納は考えられず、安全な取引が可能です。